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Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

藤井孝一『読書は「アウトプット」が99%――その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方』を読んで

 

 読書をするのが好きな方におすすめの一冊です。以下に重要と思われる箇所を引用します。

本を生かすも殺すも、すべては自分次第…(p.17)

読書も同じで、アウトプットで誰かに伝えることで、人の役に立ちます。(p.23)

人の役に立つためにも、アウトプットで出し惜しみはしないこと。(p.25)

要約力をつけるには、本を読みながら、「この項目は何を言いたいのか」「この章は何を言いたいのか」「この本は何を言いたいのか」と要点を集約していきます。(p.27)

・…専門家とは知識を持っている人ではなく、アウトプットできる人なのです…専門家は教えられる人でもあります本に書いてあることを…実践してみてどう理解したかを付け加えると、自分の意見になり、それが自分の付加価値にもなります。(p.36-37)

・内容を確実にインプットしながら速く本を読むには、必要なところを拾い読みする、いわゆる「斜め読み」が最短の方法…(p.49)

・自分に必要な本は、何か。それを知るためには、やはりたくさんの本にあたる必要があります。「面白そう」「読んでみたい」と思った本を、とにかく買いまくるお金をかければ、それをなんとか回収しようと気合も入ります。(p.56-58)

・…買うかどうかの判断基準のひとつにするのが目次です。(p.61)

...まえがきを重視するのもひとつの方法です。(p.64)

どういう本が売れているかをチェックしておくだけでも、そこから世の中のトレンドが見えてきます。(p.68)

書店には「予想外の出合い」があります。(p.70)

濃い情報や深い情報にふれなければ、何が底の浅い情報なのか見抜けない…(p.76)

アウトプットの基本は自分が何をどう学んだか、どう活かそうと思ったのかという、自分なりの意見を加えることです。(p.88)

実行は、最強のアウトプットです。(p.92)

自分の言葉に置き換える、意訳する。それもアウトプットのひとつです。(p.99)

・さて、書評を書くにはコツがあります。その本に「何が書いてあったか」「そこから何を学んだか」「それをどう活かすか」。この3つを柱にしてまとめるのがポイントです。(p.118)

古典は人生のテキストであり、師でもあります。(p.148)

今まで、一見、仕事と関係ないと敬遠していたジャンルがあるなら、むしろそういう本ほど積極的に読むべき今までにない発想を得るには、今まで無関係だった分野にも足を踏み入れてみるのが一番です。(p.160-162)

・…日々の生活をある程度ルーチン化しておけば、忙しくても読書モードに切り替えられます。(p.174)

本棚を見れば、その人がわかります。(p.180)