Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

近藤麻理恵『人生がときめく片づけの魔法』を読んで

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 あのコンマリさんが整理収納法についてわかりやすく教えてくれる一冊。以下に重要と思われる箇所を引用します。

・...「片付けはマインドが九割」…(p.6)

一気に正しく片づける。すると結果がすぐに見える。だから、続けられるし、片づいた状態がずっと維持できる。(p.30)

片づけでやるべきことは大きく分けて、たった二つしかありません。「モノを捨てるかどうか見極めること」と「モノの定位置を決めること」。(p.32)

・片づけをして部屋がさっぱりきれいになると、自然と自分の気持ちや内面に向き合わざるをえなくなります。目をそらしていた問題に気づかされ、いやがおうでも解決せざるをえなくなる。片づけはじめたそのときから、人生のリセットを迫られるのです。(p.36)

片づけはまずモノを捨てることから始めること。(p.38)

・…具体的に「理想の暮らし」を妄想してみることが重要です…次にするのは「なぜ、そんな暮らしがしたいのか」を考えること。(p.57-58)

モノを一つひとつ手にとり、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てる「一つひとつ手にとって、触れてみること」が重要です。(p.62-63)

必ず「モノ別」で考えること…一か所に集める…なぜ、モノを一か所に集めることが大事かというと、今自分がどれだけのモノを持っているかを正しく認識する必要があるからです。(p.65-66)

つまり、「スムーズに捨てるための、基本の順番」はこう。はじめに衣類、次に本類、書類、小物類、そして最後に思い出品。(p.69)

・…自分のモノを黙々と捨てていくこと。すると、あとを追うように家族が自分からモノを減らしはじめ、片づけをしはじめるようになります。(p.76-77)

・…「ときめかないけど、捨てられない」モノに対しては、一つひとつ、その本当の役割を考えてあげること。すると、意外なほど多くのモノが、すでにお役目を終えていることに気づくはずです…本当に大切なモノを大切にするために、役割を終えたモノを捨てるのです。(p.87-88)

本はタイミングが命。出合ったその瞬間が読むべき「時」なのです。(p.130)

結論をいうと、書類は「全捨て」が基本です。(p.132)

プレゼントはモノそのものより、気持ちを届けるモノです。だから、「受け取った瞬間のときめきをくれて、ありがとう」といって捨ててあげればよいのです。(p.148)

思い出のモノは、それを手で触って捨ててあげることで、人は初めて過去と向き合えるのです。(p.157)

過剰な分のストックは一度人に譲る、寄付をする、リサイクルショップに売るなどして、手放してしまう…(p.165)

片づけをしてモノを減らしつづけていると、あるとき、自分の適正量に気づく瞬間が訪れます。(p.167)

モノの定位置を決めるときのポイントは、すべてのモノの定位置を「一つ残らず決める」こと。(p.174)