読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

西村貴好『ホメトーーク!――難易度MAXのあの人も思わず「ニンマリ」のホメフレーズ集』を読んで

 

 人間関係を良好に保ちたい方におすすめの一冊。以下に心に響いた箇所を引用します。

・上司をホメるときのポイントは、尊敬の念を伝えること…「部長が僕くらいの頃は、どんな勉強をされていたんですか?」(p.23)
・いつも○○から刺激を受けてるよ(p.27)
・「俺が頑張れるのはアイツがいるからなんだよね」と、ライバルを評価していることを第三者に本音を告白するスタイルで伝えよう…本人に対しては「アポイントの電話、工夫していたよな」といった、成功を生み出した積み重ねや、特に誰も見ていないような地道な努力を見つけてホメよう。(p.31)
・仕事ができる人を一度じっくり観察してみよう。きっと砂粒を拾うような地道な努力をしているはずだ…彼らの美点を見つけることは、実は自分の仕事を改善するヒントにもなる。(p.35)
・「縁の下の力持ち」は普段、ホメられる機会が少ない…「○○さん、いつもキレイにしてくれてありがとうございます!」と笑顔で感謝の気持ちを伝えるだけで、あなたのイメージはぐっとアップする。さらに同じことを会社の外でも心がけるのがコツ…彼らに感謝の言葉を伝えることで、自分自身がより謙虚な姿勢で仕事に臨めるようになる。(p.51)
・①目を見る②うなずく③あいづちを打つ④相手の言葉を繰り返す⑤メモをとる⑥要約する⑦質問する⑧感情を込めて答える(p.60)
・名刺交換の場ではまず、相手の名前をホメよう。タイミングは、名刺をもらった後にすかさず言うのがコツだ…また、話をするときは会社名と同じく相手の名前を呼びかけよう。(p.65)
・営業マンの使命をひと言で言うなら、「自分の会社の商品やサービスを通じて、どんな新しい価値を与えられるか」をお客様に分かりやすく伝えること。(p.73)
・重要なのは、開始時点でいかに参加者のやる気にエンジンをかけられるかだ。(p.81)
・…自分のアイデアを述べるときに、「みなさんの意見を聞いて今、ひらめいたんですけど……」「ご指摘いただいたリスクを踏まえると……」など、ほかの人の意見を踏まえたうえでアイデアを提案するようなフレーズを使うと、“まとめ上手”な印象が残る。(p.85)
・クレームには「ご指摘いただきまして、ありがとうございます」と、まず連絡してくれたことに感謝し、そんな相手の姿勢をホメる気持ちで対応しよう…感謝を伝えたら「そうでしたか……それはご迷惑をおかけして申し訳ございません」と深く共感したうえでていねいに詫びよう。正当な理由があるのなら、その後に。(p.89)
・…会ったあとのお礼メールは、すばやさが命。その日中か、帰る道すがら送るくらいでいい。文面には…お決まりのフレーズだけでなく、盛り上がった話題などを入れ、その他大勢のメールとの差別化を図ろう。メールの最後には…自分の好きな名言を入れておくと相手の興味を引きやすい。また、普段のメールを返すときは、あえて新しく届いたメールから返信していくといい。(p.120)
・…普段からネガティブなことをポジティブに言い換える訓練をしておこう。(p.150)
・やっぱり言葉に重みがありますよね(p.174)
・相手の好みのリサーチは、普段の会話のほか、SNSなどを使うのがおすすめだ…誘うときはあえて捨て案を混ぜて、「AかBか」という問いかけ調にするのがポイントだ…これは、選択肢をいくつか提示して相手に選ばせることで、「ノー」という選択肢をあらかじめなくしてしまうテクニックである。(p.189)