読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

本田直之『レバレッジ・シンキング――無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』を読んで

 

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

 

 ビジネスパーソンにおすすめの一冊。以下に重要と思われる箇所を引用します。

・…多くのビジネスパーソンが練習不足なのですから、少しでも練習すれば頭一つどころか、かなり抜け出すことが可能になるのです。(p.14)
・…レバレッジ・シンキングで、その目指すところは、「労力」「時間」「知識」「人脈」にレバレッジ(てこの原理)をかけ、”Doing more with less”…実現するというものです。(p.15)
・…ビジネスパーソンが仕事で成果を上げるよう、自己投資することで、「労力資産」「時間資産」「知識資産」「人脈資産」となっていきます。これらをパーソナルキャピタルと呼びます。(p.19)
・…パーソナルキャピタルは再投資によって加速度的に増えていきます。(p.21)
・パーソナルキャピタルを増やし、これにレバレッジをかける。少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。これがレバレッジ・シンキングの基本的な考え方なのです。(p.22)
・…成果が上がるから余裕時間ができるようになるのです。そして、余裕時間を投資に回すことでさらに時間が生まれ、一対一が一対無限大へとなるのです。(p.25)
・パーソナルキャピタルXマインド=成果(p.27)
・パーソナルキャピタルづくりをスムーズに行うには、ゴールを定めることが大切です…ゴールを明確に描く最大のメリットは、選択力が身につくことです…チャンスは誰にでも均等にあり、それに気づけるか、気づけないかは、どれだけ明確にゴールを描けたかにかかわってきます。(p.29-31)
・もう一つ、レバレッジ・シンキングにおいて重要な要素は、「自分で行動する=アクティブ(能動的)」であるということです。(p.32)
・…どうすれば少ない労力で大きな成果を上げることができるのか…一つは、仕組み化…二つ目は無意識化・習慣化…三つ目は、KSF(キー・サクセス・ファクター)を見つけ出すこと…(p.43)
・マニュアルの本来の目的は、一定の仕事レベルにまですべてのスタッフの能力を引き上げることです。時間を短縮し、最短ルートを通るためのツールなのです。そして、仕組み化する部分は仕組み化し、それ以外のことに頭を使えるようにします。(p.48)
・仕組み化を行ううえで重要なツールとなるのがチェックリストです。(p.49)
・習慣にしてしまえば、自動的に身体が動くようになります…人間の行動の、実に九五%は無意識のうちに行われているといいます…いきなり大きな習慣を身につけようと思わず、小さなことからやり始める、あるいは意識することです…小さな良い習慣を身につけていくと、良い流れが生まれます…やがて大きな習慣もできるようになります。(p.51-53)
・…習慣化のためには、数字で管理することも大切です。(p.58)
・一〇〇のあるべきことがあるとしたら、そのうち特に大切なことは、二〇程度なのです。(p.64)
・労力のレバレッジでは、一つの物事をするときに、同時に何かできないかを考えます。(p.67)
・…労力のレバレッジは、「自分ができる」と思うことが重要です。(p.70)
・時間がないから成果が上がらないのではありません。時間があるから成果が上がらないのです。(p.78)
・…睡眠時間は九〇分の倍数がよい…(p.108)

●時間は投資することで増やすことができる。さらに、投資で増えた不労所得的に生まれる余裕時間で再投資し、DMWLを実現することができる。
●俯瞰逆算思考のレバレッジ・スケジューリングで行動する前に計画を立て、全体の流れから今日の「タスクリスト」に落とし込む。
●俯瞰逆算思考のメリットはゴールがはっきりしていること。一定の時間の中で、成果を上げるためには何をやらなくてはならないのかがわかる。
●時間割をつくることは、投資でいうアセット・アロケーションのようなもの。「インプット」「アウトプット」「生活」「プライベート」の四つに分類して考える。
●時間割によってルーチン化することで、無駄な時間を過ごさないようになる。
●自己投資の時間を時間割でブロック(天引き)し、タスクには制限時間を設ける。
●時間の固定費を削ることを意識する。(p.112)
・…限られた時間の中で成果を上げるには、他者から学ぶのが一番良い…(p.122)
・読書中はまず、読みながら重要だと思ったところに線を引きます…読み終わったら、線を引いたり、印をつけた部分をパソコンに入力します…それをA4判サイズのコピー用紙にプリントアウトします…私はこのメモを常に持ち歩き、電車がホームに入ってくるのを待つ間、タクシーに乗っている間、アポイントの相手が現れるまでの時間など、ちょっとした時間にパラパラめくって眺めています。そうして内容を頭に焼きつけ、実践して自分の身につけていきます…知識投資は隙間時間にも十分できます。(p.132)
・大切なのは、相手にどんなバリューを提供しているかです…誰に知られているかです。(p.153)
・人脈づくりには、まず貢献できる何かを持っていることが重要です。(p.156)