Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

藤田田『Den Fujitaの商法③――金持ちラッパの吹き方 新装版』を読んで

 

Den Fujitaの商法〈3〉金持ちラッパの吹き方 (ワニの新書)

Den Fujitaの商法〈3〉金持ちラッパの吹き方 (ワニの新書)

 

 ビジネスパーソンにおすすめの一冊。以下に重要と思われる箇所を引用します。

・…私は「ノウハウ」とは「時間の使い方」だと解釈している。時間をいかに有効に使うかが「ノウハウ」なのである。(p.12)
・…三六〇度の友だちをもつべきである…三六〇度の友だちをもち、金銭を度外視して情報を集められる触覚みたいなものをもつこと、それが、時間を有効に使うコツである。(p.15)
・物は時間とともに刻々と変化している。そこをとらえなければならない。(p.18)
・同じものならリズムをはやめるものが勝つのは必然だ。(p.20)
・短時間に大きいことをやろうとあせるよりも、時間をかけて大きいことを成すべきである。(p.24-25)
・…率先して、日常生活に数字をもち込んだものが、勝ちなのである。(p.31)
・あらゆるチャンスに数字をもちだして、これを活用することが大切なのだ。(p.37)
・数字には…説得力がある。だから、人を説得するためには、大いに数字を活用することが大切である。(p.40)
・大衆に受ける宣伝をやろうとすれば、大衆のレベルで発想しなければならない。(p.45)
・あいまいにはいわない。ハッキリということが大切である。(p.46)
・ビジネスの世界では、刻々と情勢は変化していく。それについていくには、朝令暮改でいくしかない…常識も時代に合わせてかえていかなければならない。(p.47)
・いい人生を送ろうとすれば「地ならし」が必要である。同じところばかり踏んでいては、「地ならし」にはならない。全部踏んではじめて立派な「地ならし」ができ、いい人生を送ることができるのである。(p.57)
・人生の楽しみ方とは頭の切りかえ方でもある。(p.58)
・…自分の遺伝的な能力をいかに環境に適合させ、自分なりの人生法則をもっていくかが、競争社会で生き残るコツなのだ。(p.67)
・いまの積み重ねが将来、生きてくるのだ。(p.80)
・…はやく自分の能力を見つけ、これを磨いていくことが、人生のマラソンの勝者になる唯一の道である。(p.81)
・…一〇人のうち七人が反対したから注目するのだ、という考え方こそが必要である。(p.91)
・金の重みがわからない奴にはとてもじゃないが金儲けはできない。(p.95)
・ツキとは…自分で創造していくものなのだ。(p.96)
・仕事をする上で肝心なのは、このツキのある人間、ツキを呼びこめる人間をたくさん集めてやっていくことである。(p.97)
・私は悪いときには、いつも「夜のつぎは朝だ」と考えることにしている…いまは最悪だが、かならず光がさす。(p.102)
・うまくいった場合にも、なぜ、うまくいったかという原因…を常に整理して、フィードバックできる体制をつくっておくべきなのに、そうしようとはしない。だから、成功した原因を見逃してしまうし、成功しないのだ。(p.104)
・ハンドバックと靴がマッチしていれば、その町はかなり裕福である。(p.105)
・人生ははじめから終わりまで勉強である。(p.107)
・敵にないものはなにか、自分の強みはなにかをじっくり検討することである。(p.131)
・時間を売る、といった、別の観点からの発想が必要である。(p.148)
・…先入観にこだわりすぎてはいけない…(p.148)
・…女と口を狙うのは、商売の原則である。(p.153)
・物は動かさずに、金とアイデアだけを動かす。これが最高に儲かるビジネスになる。(p.162)
・他人のアイデアを使うときは、きちんと使用料を払ってから使うべきである。(p.167)
社員教育のビデオは、二〇分のもので、ここが一番教えたいというポイントをふたつだけいれてある。(p.169)
・ビデオのメリットは、何回でも同じ話がきけるということである。(p.171)
・どんな会社にも、人のいやがる仕事というものがある。その人のいやがる仕事を喜んでやることも大切なことである…人生というのは…こまかいことをコツコツと積み重ねることである。(p.184)
・資本主義というのは、ムダがあって、そこが儲かる余力なのである…そのムダなものとはなにかを他人より先に気づいたものが勝ちなのだ。(p.198)
・…人より、ちょっとだけ視点をかえてみることである。(p.212)