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Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

川原慎也『これだけ!PDCA――必ず結果を出すリーダーのマネジメント4ステップ』を読んで

 

これだけ!  PDCA

これだけ! PDCA

 

 成果をあげたいビジネスパーソンにおすすめの一冊。以下に重要と思われる箇所を引用します。

・勝つための作戦を考え抜いて実行している会社・チームこそが、結果を出せるのです。(p.4)
・…どんな企業規模であってもPDCAが重要…(p.18)
・…「そもそも計画が作れていない」…(p.19)
PDCAにおける「計画」とは、目標を達成するために、「何を」「誰が」「いつまでに」「どうやって」実行するのか、が見えていなければなりません。(p.20)
・リーダーに求められるのは、「できる目標」と「すべき目標」という二つの視点を持ち、できる目標はそのまま実行し、すべき目標については実現可能な形でメンバーに示していくことです。(p.30)
・リーダーの目的とは…自分が何のために仕事を頑張るのか、というモチベーションの元になるものです。(p.31)
・目標を達成することが目的ではない。(p.35)
・人を動かすためには、理解してもらい、かつ納得してもらうというプロセスをたどる必要があります。(p.38)
・…「なぜその文章やキーワードになったのか」というプロセスに関心を持ち、自分自身の腹に落ちるまで理解することです。(p.43)
・ビジネスにおいて必要な視点として、「鷹の目」と「蟻の目」の二つの視点があります…「鷹の目」というのは経営者的な視点で物事を見る目であり、「蟻の目」というのは現場の視点で物事を見る目…(p.43-44)
・…マネジメントとは「やりくり」すること…より重要な仕事に時間をかける一方で、重要度の低い仕事を効率的に進める方法を考える、あるいは本当に重要ではないのであればやめる…(p.50)
・…計画が作れない(もしくは作らない)最大の原因は、「計画“らしき”ものさえあれば、計画を練り込まなくても、仕事は十分回っていく」こと…(p.51)
・…PDCAが回らない問題の本質は、そもそも計画をリーダー自身の手で作り込めていないことに尽きるのです。(p.62)
・…全ての目標は、目的に向かっていくためにクリアすべきもの…(p.63)
・いったい何のための目的・目標なのか。これを見失った瞬間、計画は間違った方向へ進みかねません。(p.66)
・…明確かつ絞り込まれた「お客さまとの約束」を見出すことができれば、その企業は他社に負けない強みを獲得できるのです。(p.71)
・…計画は現状の振り返りからスタートするのです。(p.80)
・ひとたび問題を捉えたら、「それはなぜ起きているのか」を繰り返し問い掛けてください。(p.84)
・「勝てるイメージ」とは、決めた目標を達成できるイメージです。(p.89)
・…計画も細部まで具体的になっていればいるほど、より高い確率でゴールまでたどり着けるのです。(p.97)
・目標を達成したければ、上に立つ人が率先して取り組む姿勢を見せることが大切…(p.109)
・…「整理、整頓、清掃、清潔、躾」…(p.126)
・…心の状態の良し悪しは、成果に大きな影響を及ぼす…(p.135)
・評価を着実に実践するためには、冷静に「事実を正しく認識すること」、そしてその事実を「どう理解すべなのか」を考え抜くステップを欠かさない…(p.149)
・…PDCAの流れで目標を達成したとしても、常に新しい課題に向き合いながら継続的にPDCAを回していくことで、持続的な成長が可能になるのです。(p.204)