読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

トッド,ジョン『自分を鍛える――人生をもっと意欲的に生きたい人への最高「実学」』を読んで

 

自分を鍛える―人生をもっと意欲的に生きたい人への最高「美学」

自分を鍛える―人生をもっと意欲的に生きたい人への最高「美学」

 

 自己啓発に関心をお持ちの方におすすめの一冊。以下に重要と思われる箇所を一部引用します。

・…あなた方の一人ひとりにはなんらかの分野で秀でる能力があり、もし素直に自分自身の力を引き出せば必ず伸びることができる…(p.15)
・…ひたすら努力せずしてはけっして人より抜きん出ることはできないのだ。(p.18)
・…われわれがものを手に入れるには必ず努力をせねばならない…(p.19)
・真の独創性とは、ものごとを立派に自分なりのやり方で行なうことである。(p.24)
・…判断力を養うこと…それは頭脳がものごとを探求できるようにするためばかりでなく、単なる意見にすぎないものと裏づけのある学説を比較検討できるようにするためである。(p.26)
・私がここで言いたいのは、若い人がまず第一の目標とすべきことは、これから集めていく知識を活用できる頭をつくりあげることであって、はじめから知識を集める必要はない…(p.28)
・頭脳は、時たままとめて働かすよりは、常に働かすほうが本当の意味の鍛錬になる…もし徹底的に頭脳を鍛え抜きたいと思うなら、勉強中の数時間の間には休みなしに頭脳を使うことだ。(p.30)
・自分にはいったい何ができないのかを心得ていることは、できることを心得ていることと同様、きわめて大切なことである。(p.33)
・…勉学の目的は、あらゆる面において頭脳を鍛えることである。道具のありかを知り、その利用の仕方を知ることである。(p.37)
・同じこと、同じ仕事を、毎日同じ時間に繰り返すようにするのである。そうすると、それは間もなく楽にやれるようになる。(p.44)
・大きな成果を期待せず、こつこつと努力を積み重ねていくことが、立派な仕事を成し遂げるための何よりも確実な第一歩なのだ。(p.47)
・何事にせよ、時間を厳守することである。(p.57)
・服装は簡素で清潔であること…歯には特に注意を払うこと。(p.69)
・一つの授業、あるいは一冊の本を完全に徹底的に理解しているほうが、十の授業、あるいは十冊の本を生半可に理解しているよりずっとためになる。(p.99)
・勉学の最大の目的というのは、人生を生きるうえで役に立つ道具として使えるような頭をつくりあげることなのである。(p.103)
・毎日、勤勉に着実に一歩一歩前進すること。(p.104)
・…復習の積み重ねは「信じられないほど効果的な進歩を生み出す」…それは本当に徹底的な復習でなければならない。すなわち、何度も何度も繰り返し復習しなければならない…(p.111)
・頭の鮮度を再びよみがえらせるのは…勉強する対象に変化を持たせるだけでも可能…(p.114)
・…読書は精神の糧である。(p.120)
・読書によって成長しようと考えているなら、まず丁寧に読むことである。(p.122)
・読んだ本の内容について振り返って考えてみることにかなりの時間を費やすべきである。(p.134)
書物から人生の知恵をくみ続けること、これが読書の大きな目的である。(p.139)