Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

鳩山玲人『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』を読んで

 

 若手のビジネスパーソンにおすすめの一冊。以下に重要と思われる箇所を引用します。

・「結果を出す人」と「結果を出せない人」は、能力の優劣ではなく、どれだけ準備をしたかによって差がついている…(p.14)
・自分の仕事に必要な情報、結果を出すための事前準備として学んでおくべきことというのは、実は目の前にたくさんある…(p.15-16)
・つねに「自分が責任を負うのだ」という強いコミットメントを持って仕事に臨んでいれば、わからないことがあったときに勉強することは自然に習慣化する…(p.21)
・「情報力でアドバンテージがあると、さまざまな場面で差がつく」…(p.23)
・…初めて訪問する会社であれば、行く前にできるだけ詳しく相手の会社のことを調べます。その会社のウェブサイトや過去のニュースなどを見ればざっと表面的な情報は押さえられますし、財務データなど決算資料も3、4年分くらい目を通して業績を確認する…市場規模はどれくらいか、競合にはどんな会社があるか、競合企業の業績など…(p.25)
・…プレゼンに臨むときは…準備は早めにスタートし、何度も推敲して、最後の一語までベストを模索する…もう一つ大切なのは、とにかく手を動かし、紙に図やキーワードを書いてみる…(p.32-33)
・本当に仕事力を高めたいなら、小さいことを毎日継続することです。(p.36)
・…人がやりたがらない仕事こそ、ひそんでいるチャンスは大きく、成果を出しやすい…(p.42)
・…「不安定さのなかで生きていく強さを持たなくてはならない」…(p.54)
・何もしないくらいなら、失敗したほうがずっといい…何もしなければ、学びはなく、評価も受けられません。(p.61)
・「苦手なことがない」という人がいたら、それは新しいこと、未経験のことにチャレンジしていないことの裏返しでしょう。(p.65)
・…成功や失敗というのは立場によって定義が変わり、結果の見え方も変わる…(p.68)
・…「自分のどこが悪かったか」を真摯に考え、相手より先に自分の非を認めることが重要…(p.77)
・…「一人でできる仕事には限界があり、多くの人とチームを組んでやっていくことが重要なのだ」…(p.88)
・…多くの出会いや会話の機会を作ると、それだけで自分の中でイノベーションが起こりやすくなります。(p.90)
・変化を起こして大きな結果を出すには、行動し、ときに波風を立てることが必要です。(p.95)
・成長し続けるためには、いくつになってもどんな立場になっても謙虚に人に教えを乞い、人から学びを得ることが必要なのだ…(p.106)
・…「やると決めたからには無理をしてでも時間をとり、何があっても最後までやり遂げる」という意志をもってとり組む…(p.134)
・…人は満足すれば、そこで成長が止まってしまいます。さらに先に進んでいくためには現状に安住せず、新たな一歩を踏み出す努力が必要です。(p.149)
・どんな仕事もないがしろにせず、会社全体を見通す視野を持ち、「この仕事の最終的な目的は何か」「その目的のために自分ができることは何か」と考える習慣をつける…(p.166)