Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

野口敏『誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール』を読んで

 

誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール

誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール

 

 コミュニケーション能力を向上させたい方におすすめの一冊。以下に重要と思われる箇所を引用します。

・会話を続かせたければ、まずなにより「聞く力」をつけることです。(p.24)
・まずは、相手の気持ちを受けとめてみよう。(p.28)
・人が話をするとき、聞き手に求めているのは「反応」なのです。(p.29)
・聞き上手は、うなずき方一つ見ても、話し手の気持ちの変化に合わせて、ゆっくりうなずいたり、強く短くうなずいたりして、ちゃんと変化をつけています。(p.30)
・…聞き手が一番わかってほしいのは「出来事のあらまし」ではなく、「そのときの気持ち」…その気持ちが「プラス」か「マイナス」のどちちか感じる…「プラス」と感じたらプラスの反応をし、「マイナス」と感じたらマイナスの反応をしてあげます。(p.33)
・話を聞くときは、話し手の声のトーンやしぐさ、表情などをきめ細かく観察しながら、話し手はいったいどこをわかってほしいのかを感じる必要があります。(p.39)
・…人の話を聞くときは、いきなり質問をせずに、話し手がどの方向に話を進めたいのかを見極めなければならないのです。(p.45)
・会話力をつけたければ「大変」にかわる表現力をつけることです。(p.50)
・…共感の言葉を増やしていこう。(p.51)
・話に詰まっても…「共感の言葉」を送ればOK。(p.54)
・「事実」の後にちょっとした「気持ち」をプラスする。(p.61)
・会話で大事なのは、「お互いがどんな人かわかる」ように話したり、聞いたりすることです。そのために「自分がどんなときに、どんな振る舞いや選択をするか」に意識を向けます。(p.70)
・女性とどんな話をしたらいいか…「自分がいかにモテないかを上手にエピソードにできたら、すごくモテるようになりますよ」…(p.78)
・怒りの気持ちを抑えこまず、カラッと打ち明ける。(p.83)
・「話題のネタ帳」を作って、感じたことを書く練習をしよう。(p.85)
・質問のコツは、エピソードを引き出すこと…(p.95)
・いきなり「……ですか?」などと畳みかけず、「……なのでしょうね」と柔らかく聞こう。(p.108)
・会話のきっかけの質問は「……なさるのでしょうね」と柔らかく尋ねよう。(p.110)
・相手の気持ちが大きく動いた話なら、すかさず「そのときはどんな気持ちでしたか?」と聞いてみよう。(p.114)
・相手が持ち出してきた話題について「あなたは……ですか?」と質問して、話の主人公にしてあげよう。(p.118)
・会話というのは、お互いがお互いのイメージを刺激するような質問や自己開示を繰り返しながら広がっていくものです。(p.120)
・「……について聞いてもいいですか?」という言い回しだと、相手も答え方を選べるので親切。(p.130)
・会話をはじめるときに…相手をねぎらってみよう。(p.148)
・話に詰まったら、外の風景や人物などに目をやると、話の糸口がドンドン見つかる。(p.162)
・第一印象は、出会ってわずか10数秒で決まると言われています。人に会ったら、まず自分から挨拶しましょう。(p.166)
・挨拶は相手が視界に入った瞬間にしよう。その場で立ち止まり、「アイコンタクト」→「会釈」の順でメッセージを送る。(p.176)
・それまでの会話に出てきたエピソードをもとにした質問をするのが会話を盛り上げるコツです。(p.190)
・沈黙が訪れたら、聞きそびれたことを質問してみよう。(p.192)
・気になるニュースがあったら、持ちネタとしてストックしておこう。(p.195)
・ある集団にとけこむには、一人一人にアイコンタクトをして、話を聞き、うなずき、彼らを受け容れてみよう。(p.206)
・…シンプルで、人間関係の距離を縮める効果的な方法があります。それが「気づく」ことです。(p.208)
・会話のスタートは「YES」「NO」で答えられる質問をしよう。その後、相手の人柄…を引き出す展開にできるとベスト。(p.215)
・会話のなかではなるべく「〇〇さん」と呼びかけよう。(p.219)
・印象的なエピソードなどを覚えておき、後日、その人との会話のなかで持ち出してみよう。(p.221)