Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

佐藤勝人『売れない時代は「チラシ」で売れ!――たった1枚のチラシで地域No.1を叩き出す』を読んで

 

売れない時代は「チラシ」で売れ! (DO BOOKS)

売れない時代は「チラシ」で売れ! (DO BOOKS)

 

 中小企業の経営者の方におすすめの一冊。以下に重要と思われる箇所を引用します。

・インターネットではたいてい、ある商品に興味のあるお客様が、その商品名で検索をして購入する。つまり、お客様が欲しい商品の情報だけしか見てもらえない…相手主体の「守り」の媒体…一方、チラシは興味がないお客様にも情報を提供できる。ということは、衝動買いをしてもらうチャンスがある…「攻め」の販促がかけられるのだ。(p.20)
・激安セールなどのイベントに頼った集客ではなく、あなたの店の商品を最大限に活かしたチラシでお客様を呼び込み、店舗で商売していくことが、チラシ戦略の王道だ。(p.23)
・チラシは、一つひとつの商品の内容をお客様に伝える媒体だ。つまり、その店の商品力をそのままチラシに反映する…(p.24)
・われわれは、常に新規客を増やし続けなければならない。(p.28)
・上得意客を守り育てながら、常に飽きられないように進化させ続けること。そして、常にその商品を深化させながら、新たな価値を見出し、新しい客層を広げ続けること。それが永続的に発展する店の姿なのだ。(p.29)
・新たなマーケットを切り開き、地域で集中的に展開していく攻めの姿勢こそ、チラシの最大の役割なのである。(p.29)
・中小店が売上を伸ばすには、あなたの商圏の中であなたの店を徹底的にメジャーにすればいい…(p.38)
・マーケットは、われわれが想像している以上にまだまだ残っている。(p.62)
・われわれ中小店がめざすべきは、「商品のプロ」である。(p.72)
・…何が売れて何が売れないのかを客観的に見直すことが、チラシ制作のスタートライン…(p.92)
・…主力商品を売りたければ、あなたの店の集客商品をチラシにふんだんに載せて来店客数を上げ続けることだ。(p.104)
・…「流行に左右されないこと」が商売の王道…(p.108)
・…「集客一番商品X主力一番商品=二大戦略商品」(p.115)
・ライフサイクルが変われば、売り方が変わる。(p.132)
・…その商品を使う対象を変えるだけで、新しい市場を創造することができる。(p.133)