Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

飯山晄朗『いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング』を読んで

 

いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング

いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング

 

 教員、両親などにおすすめの一冊。以下に心に響いた箇所を引用します。

認めるっていうのは、事実をそのまま受け止めてあげるということ…(p.28)

人間は、脳の中で快楽ホルモンと呼ばれるドーパミンという物質が分泌されることで、やる気や行動力が大きく高まる…「頑張れば、その先にこんなに楽しいことが待っている」ということをイメージさせる必要がある…(p.36-37)

…まず「どうなったらいいのか」という問いかけをして“ありたい姿”に意識を向けてみましょう。(p.41)

得たい感情が明確になれば、「どうすればその感情が得られるようになるか」を考えられるようになり、自然と目標が生まれ、モチベーションが上がってきます。(p.59)

一流のスポーツ選手は必ず「うまくプレーできる自分」をイメージするイメージトレーニングを大切にしています…イメージトレーニングには三つの原則…①すでに実現した状態、あるいは実現しつつある状態をイメージする②細部までリアルにイメージする③そのイメージに自分の感情を加える…(p.65-66)

・…諦めモードに入ってしまった子を、そこから抜け出させるためには、なにかをやりきらせてみるというのが有効…(p.72)

・…まずは「気にかけている」ということを言葉で示すのが大切…(p.79)

・…未来の成長した自分のことを考えさせれば、ポジティブな感情になり、行動力が生まれます。(p.85)

…「君ならできる」と“相手を信じる言葉をかける”…(p.89)

…「できていないこと」だけでなく、「できていること」にもきちんと意識を向ける…(p.95)

…誰かに「ありがとう」と言われるのは、頑張るための大きな原動力になる…(p.105)

…今の若者を動かすのは、責任感ではなく使命感…(p.145)

・…「そうなった」という表現で言い直すと、脳は「そうなった」自分をイメージし、そのときなにが実現されているのかを考えはじめます…そのイメージに近づくためになにがあればいいか、なにをすればいいかと具体的な行動を思い描くことができるようになる…(p.156)

・…「否定形の言葉は使わない」…(p.162)

…とにかく動かしてみる…(p.168)

笑顔をつくると…能力を発揮しやすくなります。(p.214)

…集中するときには、とても大事なことがあります…「視点を定める」…(p.224)