Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

スティーブンソン,ショーン『SLEEP――最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』を読んで

 

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

 

 睡眠について学びの多い一冊。以下に心に響いた箇所を引用します。

…眠ることで身体が再生され、若さが保てる…(p.21)

睡眠不足になると、頭頂葉前頭前皮質グルコースは実質1214パーセント失われる。(p.23)

死んだ細胞の除去やリサイクル、有害物質の排除、老廃物の排出は、脳が機能するうえで絶対に欠かせない。(p.28)

・…睡眠サイクルは、日中に浴びる太陽光の量に大きく左右される。(p.33)

光、それも太陽光には、日中に分泌されるべきホルモンや、体内時計を調節する神経伝達物質の生成を促す力がある。(p.35)

メラトニンの生成と分泌は光を浴びた量に大きく左右される…(p.39)

・体内時計がもっとも敏感に反応するのは、早朝午前6時から午前8時30分の太陽光だ…太陽光の恩恵を最大限に受けるためには、少なくとも30分は屋外で日光を直接浴びたほうがいい。(p.43-44)

ブルーライトは睡眠を奪うため、睡眠不足になりかねない。(p.48)

・身体が必要としている深い睡眠をとるには、少なくとも寝る90分前にはありとあらゆる画面の電源を切る必要がある。(p.59)

…寝る6時間前であっても、カフェインを含むコーヒーやお茶を飲めば睡眠が阻害される…(p.64)

…睡眠に最適な室温は15.5度~20度とかなり涼しい。(p.79)

…曜日に関係なく睡眠のリズムを一定に保つことこそがメリット…(p.95)

…腸には脳の松果腺の400倍以上のメラトニンが存在するという事実…(p.103)