Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

中原圭介『未来予測の超プロが教える本質を見極める勉強法』を読んで

 

未来予測の超プロが教える本質を見極める勉強法

未来予測の超プロが教える本質を見極める勉強法

 

 自己啓発に関心をお持ちの方におすすめの一冊。以下に心に響いた箇所を引用します。

・ある物事について見定める場合には、けっして偏った考えで見ることなく、できるかぎりさまざまな立場や視点から眺めるようにすることが肝要…「自分の頭でしっかり考える」…(p.20

・…貪欲に学びつづける姿勢さえもっていれば、ごく普通の人たちでもグローバルに活躍することが可能になってきている…(p.23

・英語というのは、あくまでもコミュニケーションツールの一つにすぎません。(p.25

・その国でビジネスをしようと考えれば、その国の母国語や公用語が絶対に欠かせない…(p.26

・英語の絶対性が薄れつつあるなかで、英語力だけ鍛えても通用しないのはいうまでもない…(p.27

・…もっとお重要であると思うのは、現地法人の幹部に最低でも一人は現地人を雇い、その幹部と円滑なコミュニケーションをとれるようにすること…(p.31

・…現地の言葉をまったく話さなくてもいいというわけではない…(p.32

・結局のところ、英語力よりも大切なのは、しっかりと物事を考えられる力、大局的な判断ができる力、そして本質を見極められる力があること…(p.37

・…英語を日常的に使えるようになりたいのであれば、常に英語を使わざるをえない環境下に自分自身を置かなければならない…(p.39

・私たちが第一に求められるものとは、俯瞰的な視点や大局的な視点を持つことで、物事の本質を見極める洞察力…(p.44

グローバル化の本質とは、徹底した現地化…(p.45

・たとえ自分の価値観とは相いれないものがあったとしても、すべてをありのままに受け入れる努力こそが、真のグローバル化には求められている…(p.47

・…学問のジャンルにとらわれず、さまざまな知識を学びつづける…(p.49

・…私たちが初めに実践しなければならないのは、歴史と宗教を学ぶこと…(p.50

・世界の国々の価値観を理解するためには、それぞれの価値観の核心となる文献や歴史的資料を読み込むことが不可欠…(p.72

・…自分たちのことをもっと知らなければならない…(p.74

・「日本とはどういう国なのか?」「日本人とはどういう民族なのか?」という問いに対する答えは、まさに『古事記』や『日本書紀』に書かれている神話の中に端的に表れている…(p.80

・専門分野に偏った視点ではなく、多面的な角度から物事をとらえることが大切…(p.93

・読書によって得られる知識をもとに、世界のどの国の歴史や宗教でも、世界のどの人々の価値観や生活様式でも、想像力を膨らませることによって、現地の事柄を疑似体験できるようにする。(p.98

・…読書の量が多ければ多いほど、知識力は豊かになり、読書の範囲が広ければ広いほど、視野が広くなる…(p.100

・一つひとつの成果は微々たるものであっても、地道な努力を続けていけば、やがて大きな目標を達成できる。(p.114

・…著者の思考の流れや枠組みを理解して、自らの知識として吸収していくこと…(p.215