Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

藤平信一『一流の人が学ぶ氣の力』を読んで

 

一流の人が学ぶ 氣の力

一流の人が学ぶ 氣の力

 

 自己啓発に関心をお持ちの方におすすめの一冊。以下に心に響いた箇所を引用します。

・氣の訓練において、最もシンプルで奥が深いのが「常にプラスの氣を発し続ける」こと…(p.19)
・「人に接する前には必ず自分の顔をチェックしてください」(p.21)
・後ろに退くな、後ろに進め(p.22)
・呼吸を静めることで、人の話を正しく理解し、自分の考えもまとまるようになります。(p.28)
・…実行するときに「必ずできる」と心に決めています…実践・検証をくり返しています…実感が得られるまで突き詰めます…「利他」の心の意味を理解しています。(p.29-30)
・明確な原因がなく不安に陥る状態は、氣が滞ることで生じています。(p.35)
・「不安」と「恐れ」は異なるものです。恐れは人間が本能的に得るものであり、生存において不可欠…恐れに対する感覚が鈍くなると、危険を察知できなくなり、身を守ることができなくなります。正しく恐れることは大事なこと…不安は人間が心の中で作り出すものであり、実体がありません…不安に打ち克つのが「氣力」…(p.36)
・何ごとを行うにも「何のために」を明らかにすることが重要…それを変わらず持ち続けることがさらに重要…(p.37)
・「氣を通す」…リーダーが「社会で果たすべき役割は何か」「どのような姿勢で取り組むか」「どのような未来を目指すか」を明確にすること…「氣が通う」とは、同じ目標に向かって共に歩む人々の心がひとつになること…(p.41)
・心と身体の関係…「心が身体を動かす」…心と氣…「氣が出ているときに心を自由に使える」…(p.71)
・「力を出すためには力を抜く必要がある」…(p.78)
・運は与えられるものではなく自分で拓くものであり、運は人が運んでくるのです。(p.121)
・相手の話を「聴く」…(p.174)
・ひと呼吸おくことで、刺激に対して過剰な反応をしなくなります。(p.175)
・ひとつのことを身につけるうえで、最も重要なのは「継続」…(p.183)
・心の強さとは、最後までやり遂げる持続力…(p.185)