Mike's Blog

これまで読んできた本を引用を含めて紹介します。 Introducing books I have read including citation http://www.arsvi.com/w/km18.htm

久賀谷亮『世界のエリートがやっている最高の休息法――「脳科学X瞑想」で集中力が高まる』を読んで

 

世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
 

 自己啓発に関心をお持ちの方にお勧めです。以下に心に響いた箇所を引用します。

・マインドフルネスは脳と心を休ませるための技術群…(p.61)
・…自分の内面が休まらなければ本当の休息にはならん…(p.63)
・脳のアイドリング中に浮かんでくる雑念こそが、脳疲労の最大要因の1つであり、その雑念を抑えることで脳を休ませる…(p.68)
・大事なのが何もしようとしないこと。ただここにあることを自分に許すんじゃ…(p.81)
・人間の脳も放っておくと、現在以外のことばかりに向かってしまう。ここであえて現在のほうに意識をストレッチしてみる。こうやって疲れづらい心をつくっていく…(p.86)
・…脳の変化には継続的な働きかけも欠かせん…(p.87)
・…食事瞑想…食べている感覚に注意を向けろ…(p.94)
・…日常的な行為に注意を向けて、いまを取り戻すことが有効…(p.100)
・心や脳の疲れは、他人に対するやさしさの欠如という形で現れる。そして、やさしさを欠いた職場では、まずトイレが汚れる…(p.122)
・マインドフルネスは脳をつくり変える以上、ストレスの捉え方そのものも変える…(p.133)
・身体の疲れすらも、癒しのメインステージはやはり脳…(p.136)
・①オン/オフの切り替えの儀式を持つ…②自然に触れる…③美に触れる…④没頭できるものを持つ…⑤故郷を訪れる…(p.143)
・月に一度は「怠けること」に専念する(p.146)
・…大切なのは『考え』に対して傍観者であり続けること…自分と雑念を同じものとして見る必要はない。(p.149)
・①怒りが起きていることを認識する…②怒りが起きているという事実を受け入れる…③身体に何が起きているかを検証する…④怒りと自分を同一視せず、距離をとる(p.165)
・…いまここに集中することこそが、心の復元力を高めるための最もスマートなやり方…(p.185)
・…競争に負けたくないという気持ちほど、我々の脳を疲弊させるものはない。(p.193)
・…休息には休息の方法論がある。(p.211)